質問前職を精神的にキツくてやめました。やめた理由はどうかけばよいですか?

お仕事探しQ&A→「前職を精神的にキツくてやめました。やめた理由はどうかけばよいですか?」に対する回答


ハローワークの求人を検索

全国のハローワーク求人をいつでもどこでも探せます

回答

正直に言いましょう。

解説

基本的にわたくしは、退職理由について作為しないという考え方です。

ウソや偽りは必ずいつか綻びが出るものだからです。

精神的にしんどくてという部分を具体的に(労働時間・勤務形態・人間関係を含む職場環境など)述べられるようにまとめてみてください。

まず、転職するに至った理由を洗い出してみましょう。

例えば、(1)長時間労働や休日出勤が多い職場で、このまま働き続けると健康を害すると思ったかどうか、

(2)上司からのパワハラ的な言動を絶えず受けたり、同僚との会話が無いようなの職場で、人間関係が極度に悪かったかどうか、

(3)労働時間や仕事量の割に給料が安かったかどうか、

(4)営業や販売職であれば売上ノルマ、事務職であれば日々の業務量完遂のノルマ、配送・配達業務であれば荷主元への到着時間厳守や到着時間短縮のノルマ、ライン(生産)管理であれば1日に決められた生産量を上げることに加えて、不良品率を低下させるノルマ、飲食・介護など接客サービス業であれば腰痛などの職業病に加えて、長時間労働と顧客満足度を絶えず求められるノルマなど、どんな仕事であれ、ノルマや約束事を会社から求められます。そんなノルマや約束事に対してやり切れなさを感じたかどうかなどなど…。

今の仕事から転職しようかなと思った瞬間の理由は、こんな感じでしょうか。

こういった理由をまとめて、ただ単に今の仕事が嫌だったので辞めました…ではなく、働く意欲は大いにあるにもかかわらず、上述の理由より仕方なく辞めざるを得なかったことを強調すると良いでしょう。

そして、転職先の企業データをインターネットやハローワーク窓口などで出来るだけ収集して、面接時に、「自分は御社で働いた場合、こういうことで貢献出来る」あるいは、「今までのキャリアを活かして、こういったことが御社で出来る」といったように肯定的な言葉を面接時に述べてみましょう。

 

この質問への回答者

加藤 昌広

  • 株式会社労働新聞社 名古屋総局 総局長
  • プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー

南山大学法学部法律学科を1985年に卒業。
株式会社中日新聞社名古屋本社及び東京本社(東京新聞)に10年勤務の後、株式会社労働新聞社に勤務、名古屋総局、東京本社編集局を経て現在に至る。

著作
  • 「就職活動実践ガイドブック」 労働新聞社刊
  • 若年者用「就職活動実践ハンドブック」 労働新聞社刊

お仕事さがしの上で疑問に思ったり不安な点はありませんか?

あなたの不安を解決します!
お気軽に投稿してください!

私、労働新聞社の加藤を始め、提携社労士とともに、みなさまからのご質問にお答えします。

プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
加藤 昌広
キャリアカウンセラー:加藤 昌広
ご相談の例
  • 何度面接を受けてもうまくいきません
  • 履歴書の書き方がわかりません
  • お金をもらいながら求職活動ができると聞いたのですが

また、回答内容は本サイトをご覧の皆様と共有し、「みんなが役立つQ&A」として機能します。

お気軽にご相談ください!

仕事探しに関する関するご相談