質問どんな会社が長く続けられるのでしょうか?

お仕事探しQ&A→「どんな会社が長く続けられるのでしょうか?」に対する回答


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回答

自分の肌感覚に合った会社が長く続けられるでしょう。

解説

漠然とした回答で申し訳ありませんが、自分の肌感覚に合った会社が長く続けられるでしょう。

会社には、会社特有のカラーや匂いがあります。

これは、長い期間をかけて形作られた会社風土・文化といったものです。

それは、その会社独自の慣行や言語とも言い換えられるものです。言語の例を挙げると、トヨタの『カイゼン』や『アンドン』などが有名ですね。

わたくしが、数千社を訪問して辿り着いた結論は、長く勤めた従業員は、その会社独自の風土に、肌感覚が合っていた人か、若しくは、在勤中にその風土に染まることが出来た人ということです。

この感覚はもちろん会社のホームページや求人広告などでは分かるものではありません。

実際の会社を訪問されたときに、肌で感じてください。

そうは言っても、分かりづらいと思いますので、具定例を申しますと、自分で何でもかんでもやりたい人や新しいことに挑戦することをやりがいと感じている人が、組織内の協調性を求められ与えられた仕事のみを完璧に遂行するといった企業風土の会社では、窮屈に感じられ長く勤められないでしょう。

反対に、与えられた業務を完璧に遂行する性分の人が、業務裁量権が広く仕事を自分で作り出す企業風土の会社では、不安感にさいなまれるでしょう。

このように、性分と企業風土の関係は長く勤務出来るかどうかとつながりが深いのです。

したがってまず、ご自分の性分を自己分析されて、面接時に企業風土を聴取されることをお勧めします。

もちろん、それ以前に無茶な長時間労働を強いる会社や人間関係でパワハラが横行するような職場環境の会社は、論外です。

この質問への回答者

加藤 昌広

  • 株式会社労働新聞社 名古屋総局 総局長
  • プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー

南山大学法学部法律学科を1985年に卒業。
株式会社中日新聞社名古屋本社及び東京本社(東京新聞)に10年勤務の後、株式会社労働新聞社に勤務、名古屋総局、東京本社編集局を経て現在に至る。

著作
  • 「就職活動実践ガイドブック」 労働新聞社刊
  • 若年者用「就職活動実践ハンドブック」 労働新聞社刊

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