質問面接で落ちた場合、理由を聞きたいのですが、教えてもらえるものですか?

お仕事探しQ&A→「面接で落ちた場合、理由を聞きたいのですが、教えてもらえるものですか?」に対する回答


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回答

教えてくれる企業は、多いです。

解説

教えてくれる企業は、多いです。

ハローワーク経由での求人ですと、ハローワークの窓口担当者が、その企業に問い合わせてくれます。

ただし、当たり障りのない理由がほとんどですが…。

その理由を聞いて次回の求職活動に役立てようとするのは、あまり意味がないように感じます。

ここで参考までに、企業が採用の可否を判断する基準を説明しますね。もちろん、能力やスキルが不足している…や応募した会社の研究を怠って面接に臨んだ…といったケースでの不採用は、仕方がないことです。

しかし、自分でかなりいい線いっていたとか、今までのキャリアで採用は確実と思っていたのに…何故だろう?こんなことはよくあります。

そんな場合において、採用側は次のように考えていると思ってください。

まず、企業は、能力の何が何でも高い人を採用するのではなく、

(1)任せる仕事にその人の能力は合っているかどうか

(2)こちらが考える成果を期待できるか、といったことを最初に考えます。次が漠然とした理由ではありますが、判断基準の上位にきます。

(3)自社の価値観に合うかどうか・一緒に働きたいと思うかどうか

(4)「お客様に好かれるかどうか」(これは営業職以外の職種でも判断基準になります)こういったことが採用の合否の別れ目になるようです。

そして、ここが一番重要なことなのですが、採用の合否は、社会一般、あるいは、常識的なモノサシで決まるのではなく、その求人企業のモノサシで決まるということです。

結論を言いますと、就職と縁談はよく似ており、相性と縁の要素が多分に濃厚だということです。

この質問への回答者

加藤 昌広

  • 株式会社労働新聞社 名古屋総局 総局長
  • プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー

南山大学法学部法律学科を1985年に卒業。
株式会社中日新聞社名古屋本社及び東京本社(東京新聞)に10年勤務の後、株式会社労働新聞社に勤務、名古屋総局、東京本社編集局を経て現在に至る。

著作
  • 「就職活動実践ガイドブック」 労働新聞社刊
  • 若年者用「就職活動実践ハンドブック」 労働新聞社刊

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